ルポ記事: Models of Impact 

みなさん どうもです〜

最近、昼夜逆転になりがながらも、統計学の勉強をしています。

なんかデータサイエンスに必要だっていうしさぁ
数理を捨てて受験を根性暗記で乗り切っていった僕には、統計学なんて「神秘」

でも、面白いんだよこれが!
そもそも、現代文が得意だった僕ですが、数学もなんか言葉の説明に過ぎねえなぁと思ったら、そこまで苦手意識はなくなってきましたね。

今日は、9月28日に参加した

Models of Impactを使って事業アイディアを生みだそう!ー戦略的ビジネスモデルで社会的インパクトを生み出す方法とは?

のルポ記事を書きたいと思います〜。大分内容忘れちゃったけど・・・


Models of Impactのワークショップは、戦略的ビジネスモデルと社会的企業を立ち上げるプロセスをシミュレートするアイデアゲームを通して、革新的なビジネスモデルを設計するもの。
僕は、自分のことを社会起業家(というかまだ団体で実績作れてないのでそういうのもおこがましい笑)と思ったことはないです。ソーシャルグッドという言葉もあんまり好きではない。
自分で実現したいこと、つまりオルタナティブスクールを作る・増やすということが、結果としてソーシャルグッドにカテゴライズされるというだけの感覚しかない。
だから、「みんなで社会的に良いことしようぜ!」っていうノリそんなに好きじゃない。
やりたいことをやれば良いのではないか、別に金稼ぎが好きならそれに集中しても、その人の選択だからいいんじゃない?
というスタンス。
まぁそれでも、自分の事業が経営面でどう収益出せるのかが全くわからんので、アホだから。
インパクトモデルと収益性をどう両立させるかを考えるこのワークショップには興味がありました!

Models of Impactのファシリテーターさんのprofileは以下の通り

Jun Suto, Model of Impact Global Ambassadar
大手外資系コンサルティング企業にて米国、日本を中心にグローバルに活動。2004年、s-cubedコンサルティングを設立。クライアントは、Warrent Buffet率いるBerkshire Hathaway、Hitachiなどグローバル企業からスタートアップまで戦略実現を軸に付加価値創出をサポート。M&A、Transformation(企業改革)、Turnaround、Corporate Governance, Change Managementなどを専門に活動。
うおー、なんかすげーって感じ笑
でもすごく気さくな方で、ワークショップはめちゃ気楽にやれました(てか睡眠時間2時間程かつ空腹だったので、ふわーっとワークしちゃった感が強い)
では、まず概要から書いていきましょうかね。

概要説明編
インパクトモデルがブランド力となる
Junさんは色々とスライドを回して、世界にはこんなインパクトモデルと収益モデルを持って両立させている社会的企業がいっぱいあるんだよーと紹介してくださって居たのですが、まあ初めて聞く単語とかシステム多くて
「ふ、ふーん(滝汗)」ていう感じでわかったような感じを出していました笑
しかし!その中でも気になった企業の取り組みが!
まず、ライジングタイド(米国)
ライジンクタイド 発達障害でググれば出るはず。
洗車の企業さんらしいですが、雇用者の80%は発達障害を持った方(自閉症)。
そして、彼らはしっかりと収益を出している、つまりインパクトモデル(発達障害雇用)と収益モデルを両立させている、米国でかなり大きい企業らしいです。
ここで、Junさんに質問
「民間企業との競争で純粋にシュアと取ってるのですか?」
この質問の意図は、「発達障害」というある意味のブランディングをなしにしても、民間企業に勝てるほどの労働生産性を彼らは持っているのか、というものでした。
Junさんは「持っていると思うし、やはりそれ以上にインパクトモデルに共感する消費者に対するブランディング力がそこに乗っかるから、強い企業だ」
というものでした。
うん、ちょっと僕の質問がナンセンスでしたね笑。
企業はそもそも何らかのブランディングを持って顧客誘引力を高めて収益を出しています。かっこいいとか、希少性とか。
ライジングタイドさんは、そのブランド力が「発達障害者の雇用」な訳で。
それなしに企業の競争力を考えるのはナンセンスでした(反省
ただ、インパクトモデルが素晴らしいブランド力になれば、それを単純な労働生産性に上乗せすることができ、マーケットのシェアも取れる、ということが証明されているんだなと、テンション上がりました!

インパクトモデルを認証して収益を上げる

もう一個面白いなぁと思ったのが、B/Lab(ちょっと名前間違ってる・・かな?)
さんという会社の、社会的企業のソーシャルグッド性をcertificate(認証、まあお墨付きですな)して収益を上げるというもの。

色んな社会的企業がありますが、それがほんとに良いインパクトモデルを有しているかは結構わからんところもある訳で。特にエンドユーザーにとっては。

そこをつないであげるという「インパクトモデル」を持って、認証・お墨付きという「ビジネスモデル」で収益性をあげているのは良い視点ダァ〜と思いました!


障害者と一緒にモノを作ってコンペ
今、自分がボランティアで運営に回っているイルカグループ という団体があるのですが、
団体HP
https://www.facebook.com/%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97-531818127273780/?modal=admin_todo_tour

そこでは障害者とか健常者とか関係なく、ただ楽しいことを一緒にやって笑って過ごして、というモットーで動いています。

面白んだなこれが!
そこで、僕は「障害者」という概念がなくなった気がします。

その会で、何か一日イベントをしようという企画をしている最中なのですが、Junさんが紹介した取り組みの中に「TOM」 https://tomglobal.org/?fbclid=IwAR3VZ61HiYL2zHb0GoneJheewOT6lLL3KiqqP_qe_dzFbCDIMfaz6tTsnIs というものがあってそこでは障害者と健常者が相談しながらプロダクトを作る、それをコンペする、というなかなかにエキサイティングなものがありました。

すごいプロダクトが作れなくても、イルカグループ でも障害者と健常者が楽しく会話しながら、面白いモノづくりができるかも!?

っとちょい興奮しました〜


ワーク編

偶発性を組み合わせろ!
さてさて、やっと具体的なワークについて書いていきます。
端的に説明すると、
①12個のインパクトモデル(クラウドファンデイングやシェアリングエコノミー、フードバンク)、12個の収益性モデル(スポンサーシップ、プロジェクトフィー)、12個の自分たちで瞬発的に書いたハマっている・ムカついた事象(爆笑する事、あおり運転)をナンバリングする。
②サイコロをふってでたランダムに出たナンバーのインパクトモデル・収益モデル・事象モデル一つずつを、5分で組合わせてビジネスを考え出す(否定より肯定を優先)
③それを他のメンバーに対して発表する。
④インパクトモデル・収益モデル・事象モデルを2個、3個と増やしていく。
というものでした。

いや、めっちゃおもろい企画やなと思いましたね。

人間は、自分の意図しないモノが出された瞬間、まさに脳に汗をかいて考える

どこかの本で見た言葉を思い出しました。

自分は自由にやれって言われると、困るよりはドキドキする性格なので、気持ちよくワークできました!

ただ、モデルが3個とかになると、頭がぐっちゃぐちゃになります。
全てのモデル間の論理的整合性を保とうとするのがめちゃくちゃ辛い・・・

これがインパクトモデル・やりたい事象をどうやって収益化するのか、の難しさだと思いましたね・・・

最後は頭がパンクした笑

ただ、色々と面白そうな事業モデルが出てきたと思います。
あれを繰り返していたら、いずれ面白い事業が現実化するのかなっと思いましたね。


最後までいられませんでしたが、非常に為になるワークショップでした!

また、次も参加したいですね。


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