腑に落ちた言葉だけ使うべきなのであーる

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皆さんの人生で、心に刺さった言葉は、
論理的な言葉であったでしょうか?
それとも他人に説明するのが困難とも思える言葉であったでしょうか?

 

今日のテーマは後者の「腑に落ちた言葉」の大切さ

1 「腑に落ちた言葉」
:一般性論理性より自分が人生で獲得してきた感情を言葉にのせたモノ

これが僕が魅了される言葉です。

例えば、風景の素晴らしさを描写するとき、論理的な言葉を使った瞬間 「錆びる」

「腑に落ちた言葉」は文章化すると何を言っているかがわからない。
なぜなら論理化という人間の共通言語の必須とも言える法則を破っているから。

しかし、その現場で聞くと抽象度の高いレベルで「感じる」ことができます。響くんです。

「人間を論理より情動的な生物」と捉えている僕からすれば、論理的な文章は自分の感情を偽っている可能性が高いものが高いのです。もちろん例外もありますが。

「腑に落ちた言葉だけを羅列したセンテンス」は感情を偽った回数が少ない。

信憑性が高いのです。だから感情に響くのです。

ただ、ビジネスシーンの多くでは、face to faceでいつも語れる訳ではありません。

「腑に落ちた言葉」は共通言語の法則を破っているため、 face to faceという五感が高度に働かない場では意味が不明です。

また、時間が限定されているビジネスでは解釈に時間がかかるため好まれません。

2 「腑に落ちた言葉」の伝え方

それでは時間が限定された中での「腑に落ちた言葉」伝え方とは?

極端に短い言葉にすることです。

使える母音子音が少なすぎる条件下では、話者は言葉への集中度が違います。

野球の序盤のイニングの攻撃と8、9回の攻撃の集中度は違いますよね。

一緒です。

頭のライブラリーを検索しまくった結果、狙い球を絞るしかないんです

そして、そこから出てくる言葉は見事に自分の感情を表わしています。

映画の告知等のエンタメコンテンツの宣伝文句などを見て、皆さん思い出すこともあるのではないでしょうか。

極端に短い言葉は、長く論理的な言葉より強力に感性に訴えかけてくることを。

3 ALTERでの言語コミュニケーション

ALTERはエンタメコンテンツではなく、またface to faceの場でのみコミュニケーションを取り、じっくり話し合う時間をとるというシステムであるため、腑に落ちた言葉や極端に短い言葉を無理に使う必要はありません。

ただ、僕が好きなのは「腑に落ちた言葉」。

そういう意味では、子供は「腑に落ちた言葉」の使い手の天才であるので、僕はある意味尊敬しています。

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